アンティーク着物COROMO「ころも」の母体となる、宮川呉服店はキモノのトータル・サポート・ショップとして高品質の和装品販売から染み抜き・仕立て等の悉皆に至るまで心よりのサービスを提供し続け、2004年に創業100年を迎えます。
1904年、初代当主・宮川徳三郎は10年余りの問屋番頭の経験を生かし、京都・室町に宮川呉服店を設立しました。着物の需要が多くなるにつれ、2代目・宮川徳太郎は商いの街・大阪に新たに店舗を拡大しましたが、第2次世界大戦のあおりを受け、京都桂に移転を余儀なくされました。幸運にも営業を再開することが出来、着物の仕立て直しや精神誠意のアドバイスを通して、お客と打ち解けあい・信頼を得て、今もなお祇園の方々や芸能界で活躍される落語家や芸人の方々にもキモノのアドバイスをさせていただいております。その後、3代目・宮川章は、一般の方でも楽しめる伝統的な着物の良さをお客様に提供しつづけ、確固たる地位を築きました。
創業100年を迎える2004年に更なる一歩を踏み出すべく、4代目・宮川昌也は敷居の低いキモノ屋をコンセプトに、2003年10月にアンティーク・キモノ・ショップCOROMO「ころも」をオープンさせ、日本の伝統美を世界の人々に知ってもらいたいと熱望しております。
  当店のメディア紹介
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2代目夫人桂の店前で(1970年) |