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夢の世界に迷い込んだ蝶々は、思い気ままに花から花へと、ヒラ〜、ヒラ〜、ヒラ〜。 この異次元の世界はいつまで続くのか。 終わり無き快楽の時間は、この小さな命の許す限り・・・。
夏のキモノは、どちらかと言うと、「さわやかさ」をイメージすることが多いだろう。 だが今回は少しもの悲しくて、ちょっとダークな感じをさせるコーディネートにしてみた。 はっきり言って、見た目は涼しげではないよね。 あくまでも、カッコよさを追求したものに仕上がっています。
このテーマを象徴する暗闇の蝶々が描かれた絽キモノ。 夏ど真ん中に着ていっていいものだ。 夏場にクロって色は、どうだろうか? やはり太陽光を吸収するんだろうか? なので、出来るだけ涼しいときに着てあげてください。 そういう品です。
さて、帯もなんとも個性のあるモノで、ユリの柄が大胆に刺繍してある。 ピンク地に白いユリなので柔らかいイメージをかもし出している。 また、コーディネート上、クロとピンクの組み合わせは王道と言って過言ではないだろう。
キモノと帯で十分なコントラストが効いているので、帯締め・帯揚げはやさしめの色使いがいいのでは?
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